2012年5月8日火曜日

#5「五月病を吹き飛ばすハーバルライフ」

リラックスハーブの代表格「カモミール」。
新緑が目に鮮やかな季節となりました。散歩やピクニックなど外出が楽しい暖かさが続いていますね。でも、なぜだか外出する気分になれず家に閉じこもりがちだったり、何をするのも億劫になったり……という方も。それはもしかすると、五月病の前兆かもしれません。特に、4月に大きく環境が変わった人は、自分でも気付かないうちにストレスをため込んでいることも。そこで今回は、五月病を吹き飛ばして、初夏の新緑を楽しむハーバルライフをご紹介します。

五月病対策のポイントは、しっかりと体を休ませることと、気分転換をすること。ティーでもアロマでも、リラックスやリフレッシュで知られるハーブが役立ちます。リラックスハーブの代表は、何と言っても「カモミール」です。ティーでは「ジャーマンカモミール」が、エッセンシャルオイルでは甘い芳香の「ローマンカモミール」も使われます。

ジャーマンカモミールは1種のみでも美味しく飲めるハーブですが、レモンバームペパーミントなどを少しブレンドすると、甘く優しい風味に爽快感が加わり、すっきりとした後味が楽しめます。カモミールの味が苦手だった方もぜひ一度試してみては。

ローマンカモミールの精油は、心身の緊張を解きほぐし、優しく包み込んでくれるような甘い香り。プレッシャーで気持ちが張り詰めていたり、イライラや不安にとらわれてしまった時は、バスタイムやお休み前の芳香浴でしっかり心を休めましょう。マンダリンなど柑橘系の香りとのブレンドもおすすめです。

ハーブティーやアロマテラピーは、気分転換のお手伝いが得意。オンとオフの切り替えが上手にできると、自然と心と体のリズムが整っていくでしょう。気持ちのスイッチの切り替えにハーブを取り入れ、ストレスと上手に付き合う方法を身につけてみてください。そして、新緑に降り注ぐ初夏の日差しを浴び、夏に向かって前進するための元気をチャージしましょう。