2012年6月1日金曜日

#6「じめじめ時季を快適に過ごすハーバルライフ」

甘酸っぱいハーブティーはアイスにしても
美味しい! ハーブティーで氷を作ると、
ハーブティーが薄まらないのでGOOD!
今年の梅雨入りは平年より早く、沖縄や鹿児島では4月中に梅雨入りが発表されました。恵みの雨に感謝しながらも、曇りがちな陽気に、気分だけでなく身体も重くなりがち。湿気によるにおいやカビも気になります。そこで今回は、「じめじめ時季を快適に過ごすハーバルライフ」をご紹介します。

まずは、アロマテラピーでお部屋の空気を浄化することからはじめましょう。部屋干しなどで空気中の雑菌が増えると、不快な臭いが発生します。そんな時はユーカリペパーミントグレープフルーツレモンなどのエッセンシャルオイルをディフューザーなどで焚き、香りを楽しみながらにおいの発生の元を断ちましょう。

さらに、古くから浄化の目的で使われたジュニパーベリーの香りも助けに。よどんだ空気をきれいにしながら、心身もクリアにしてくれます。無水エタノールと精製水で希釈してルームスプレーに。また、重曹に精油を数滴垂らして混ぜるだけで、ナチュラルな除湿消臭剤になります。

梅雨の時期は、外気の湿度の高さに影響されて、身体の中にも水を溜めこみがちになると言われます。健康管理のポイントは“水はけのよい身体づくり” です。良質な水分をしっかりと摂りながら、不要な水分はきちんと出すことを心掛けましょう。めぐりを助けるハイビスカスティーはこの時期の水分補給に特におすすめです。レモングラスなどとブレンドしてホットで飲みましょう。

ジュニパーベリーグレープフルーツ精油を使ったオイルトリートメントは、重たさを感じる時のスペシャルケアに。お風呂上がりに、滞りがちな脚を中心に丁寧にマッサージしてみましょう。忙しい方は、同じブレンドのバスソルトを使って半身浴するだけでもOKです。入浴の前後には水分補給を忘れずに。

梅雨は、ゆっくりと家で過ごすチャンスでもあります。湿度を味方につけて、普段忘れがちな所を、お掃除するのもよいでしょう。憂鬱になりすぎないよう雨音を楽しみながら、ハーブやアロマとともに、じめじめ時季をカラリとした気持ちで快適に過ごしましょう。