2013年2月1日金曜日

#13「心地よく春を迎えるためのハーバルライフ」

ネトルは、ビタミンやミネラルが多く、また
フラボノイドがもろくなったバリアを丈夫にし、
刺激に負けない体づくりをサポートします
一年で最も寒い季節。温かなハーブティーが一層おいしく感じますね。まだまだ寒い日々が続きますが、そろそろ暦の上では春がやってきます。立春の前日には新しい春から悪いものを祓うために豆まきを行いますが、合わせて行って頂きたい「心地よく春を迎えるためのハーバルライフ」をご紹介します。

ようやく新年会も終わり生活リズムも落ち着いてくる頃でしょうか。しかし年末年始の不摂生で溜まったいらないものは、心身が寒さの緊張から解放される春に向けてざわざわとイタズラをはじめます。そこで「クリーニングハーブ」を使い春に備えることがこの季節のハーバルライフのポイントとなります。

伝統的に春の準備に用いられてきたのは、ネトルダンディライオンなど、すっきりきれいにしてくれるイメージのハーブ。特に花の季節に敏感になる方は、ネトルやエルダーフラワーペパーミントなどのブレンドティーを毎日の習慣にすることが助けになるでしょう。節分には福豆にお茶をそそいで飲むことで邪気を祓う「福茶」という慣習もあるので、「福ハーブティー」にアレンジして邪気と一緒にいらないものを追い払ってみてはいかがでしょうか。

アロマテラピーでは、ユーカリペパーミントなど、メントール感や清涼感の強い香りがおすすめです。ディフューザーを使った芳香浴で、すっきりと鼻に抜けるような爽快感を得られます。またキャリアオイルなどで希釈し、ハンカチやマスクなどにスプレーしておくと、外出中でも心地よい香りを楽しむことができます。

冬の間に溜めてしまったいらないものをクリーニングハーブですっきりと洗い上げ、花咲く春の季節を心地よく笑顔で迎えましょう。